火傷のあとの事を聞こうと、サムセンはギジンの叔母を訪ねます。すると、ギジンの叔母はポン・ムリョンに以前、嘘を言ったので、怖くなってサムセンに「あれは、嘘だった」等と言います。全く訳が解らないサムセン。
うどん屋さんで、ジソンと食事をするサムセン。以前にもギジンとここへ来た事、もう１人女の子が居た事を思い出します。
そして、サムセンはこれまでの事をいろいろと思い出します。ポンチ
ルが亡くなる直前に「元の場所に戻してやる」と言っていた事、以前、グモクは慌てた感じで「私はグモクで、あなたはサムセン、それが変わる事は無い」と、言っていた事などなど。サムセンは、グモクが厄負いなんだわと、気がつきます。
サムセンってば、グモクの火傷を確認しようと「一緒に寝よう」とか不自然だわ
。そして、サムセンが目を覚ますと、グモクは寝ているので・・・。グモクはうつ伏せだし、上手いこと、この時は後ろあきのブラウスをて居るのね・・・。サムセン・・・確認したようです。
厄負いの事をファンに話すインス。インスは「サ社長から、ポン医院長から話すように忠告しようか？」と言います。え？ポンチ
ルと同じ道をたどりそうだわ・・・と思ったら、ファンが言ったわ「サ社長には言わない方が良い。ムリョンに、秘密裏に話すんだ。サ社長に気づかれない様に」って。あ～良かったわぁ～。
そして、インスは、ポン・ムリョンにサムセンがグモクの厄負いだったと話します。
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