動揺している二人が住む家に、何くわぬ顔して、そこに帰るギョンス。ギョンスは、ソファの下にスマホを置いて、二人の会話を録音します。それを、聞かされるウンソル。二人は、ウンソルが生きていたんじゃないか?記憶喪失なんじゃないか?グムボクには知られない様にしよう、等と話していました。
リヒャン達の自宅を訪れたウンシルは、またも、イェリョンに「母さんよ」等と、声をかけます。リヒャンには「母親代わりになってくれて」とお礼を言います。
さらには、会社までウンシルが来るので、外に連れ出すイェリョン。そこに、イェリョンには、ムンヒョクから電話がかかってきます。ウンシルは「何?あなたの夫?母として電話で話させて」と、言います。イェリョンは断り職場に戻ります。
職場では、ムンヒョクが来て、グムボクにバイヤーと会うのだと言い、向かいます。この時も、イェリョンは自分が行こうとしてるの

店頭では、グムボクが商品説明をしています。そこに、慌てて、やってきたイェリョンは、資料を落とします。グムボクは、その落ちた資料を踏んづけて、移動


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