１９歳の純情 第１０１話 キスのそのあとで

もうやだぁ～。何でこのドラマってちゃんと録画出来ないの？今回も途中で気がついて、電源入れたんだけど、殆ど、後半だけ・・・。だから、ウギョンがユンジョンの両親に会ってどうなったのか解らないわ・・・。

でも、今回みたところでは、ウギョンがユンジョンにプロポーズしてたわ・・・。しかも、見た感じでは、ユンジョンがウギョンにプロポーズおねだりしたような感じだったわ・・・。

いつも通り、ユンジョンは会社でウギョンのことをぶつぶつ文句言ってると、ウギョンが赤いバラの花束を持って現れます。そして、ウギョンが「プロポーズしてと言ったろ」って言うと、ユンジョンは「してして」って。だから、ユンジョンが其の前におねだりしたんだろうなぁ～と・・・。ユンジョンってウザキャラだけど、まぁ、取り様によってはこういうところは可愛いとこで有るわよねぇ～。

しかも、ウギョンは花束と共に、線香花火も持ってタワ・・・。ユンジョンは「ロマンチストなのねぇ～」と大喜び。

営業先で待つユヌの元にグッカから携帯に“頑張って、チャチャチャ”のメールが・・・。にやけるユヌ。

担当者が現れるとやはり、ドングクの圧力で色よい返事がもらえないユヌ。

やり切れなかったのか、グッカがユヌのマンションを訪ねると、マンションの前でユヌは酔っぱらって座っていました。

グッカがユヌを部屋に連れて行き、ユヌはドングクに電話します。しかし、酔っているユヌは気持ち悪くなってトイレへ・・・。グッカが電話に出ると、ユヌが聞いていると思っているドングクは「あの女と別れない限り仕事は無い」と言います。


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