いやいやいや、酔っぱらったユギョンすごいね。ヒョヌクのロッカーで寝てるし

首になっても、諦められないので、出勤するユギョン。
シェフ達は反乱を起します。
厨房が廻らないので、ヒョヌクは食べに来てた、ジフン、フィリップ、ドクを厨房に入れて、まかなうことに・・・。時間が無いから、
替えないで、調理することになったんだけど、この中の1人はフェイクファーのマフラーしたままなんだよね・・・。油はねて汚れちゃうからとか言うより、あのマフラー長いし、火が燃え移っちゃうんじゃないかと、気になったわ・・・。何てったって、ぐらぐらの油の所に氷を入れちゃう様な人がいるお店だから・・・

キム・サンが準備中にも関わらず無理に「簡単なペペロンチーノで良いから、作ってくれ」とユギョンに頼みます。ユギョンは、ヒョヌクの目を盗んで作ろうとしますがバレます。
ヒョヌクとユギョンの作ったパスタを出前して、どちらが旨いかを賭けます。っていうか、ユギョンがキム・サンに出前するのを、ヒョヌクが何で知ってるのか謎。
そして、出来上がったパスタをキム・サンのオフィスにもっていきます。この時、ユギョンは岡持で、出前してたんだけど、何で、イタリアンのレストランで岡持があるのよ・・・。
そして、キム・サンの元に、セヨンがやってきます。まぁ~、ヒョヌクとセヨンが、ここで鉢合わせするとは思ってないんだけどね・・・。
結果は、ユギョンのパスタは、味が廻っていないと言う理由で、当然ながら、ヒョヌクの勝ち。
ヒョヌクは「オレの厨房に女はいらない」と大声で言ったけど、これ、セヨンとのことが関係してるんだろうね。



