ンチ
に「私と手を組んで王にならないか？」と言いますが、チ
ンチ
はそれに乗りません。
唐が高句麗を攻め、新
には唐から出征を要請されます。どうすればよいのか、朝廷も意見が割れる中、チ
ンチ
はヨン・ゲソムンから“信じてる”とかかれた親書を貰います。そして、チ
ンチ
は善徳女王に「唐の言う通り、出征して、高句麗を攻めないのです」と提案し、善徳女王はこれを受け入れます。
アルチョンは出征の前に、チ
ンチ
に「太子になってはどうか？」と提案し、ピダムを牽制しようとします。
チ
ンチ
は善徳女王に「太子になる気はありません。私は大王様のもとで働く事が出来ればそれでよいのです」と言います。
ピダムは善徳女王とチ
ンチ
を仲違いさせようとします。これを、ヨムジョンが考えます。
ピダムは反逆罪で、アルチョンを捕まえ、チ
ンチ
も捕まえようとします。チ
ンチ
とアルチョンを信用している善徳女王だけど、ピダムに言われ「私自ら、チ
ンチ
に尋問する」と言います。
善徳女王からの信用を失ったと想ったチ
ンチ
は倭国に逃げる事にします。
おばかボムミンはこの事を、ヨンファとあっている時に、ユシンからきかされます。ヨンファがピダムに話すので、チ
ンチ
が倭国行く事はピダムに筒抜け。
ピダムの追及をかわすために、船から落ちるチ
ンチ
とインムン。ピダムが諦めると、網から引き上げられるインムンとチャドゥ。チ
ンチ
は舟底に身を隠していたのでした。
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