裁判で、ヨハンは、チュンシクに、大統領との繋がりを、吐かせようとしますが、チュンシクは口を割る事は、ありませんでした。
チュンシクは求刑では、懲役7年ですが、大統領の「死には死を」を、使い、ヨハンは、死刑にするかどうかを、国民に仰ぎます。チュンシクは電気椅子に座らされているのですが、国民一人一人の投票が、チュンシクの電気につながっていると言うのです。
この様子をテレビで、見ている大統領。チュンシクは、大統領を信じきっていますが、大統領は、チュンシクが自白しない様、自白寸前に、電気を止めてしまえば良い等と、言っています。
結局、死刑が執行する事は、ありませんでしたが、ジンジュは、ヨハンに「いくら何でも、やりすぎ」と、言います。
ジョンホは、ヨハンのやり方に反対し、辞任。
ガオンは、ヨハンが不正していると、暴露します。