オは自問自答で「本当にルイエンを諦められるのか？」って・・・。
ルイエンが差し入れしてくれたり、仕事を手伝ってくれたりで、ニヤニヤのジンハオ。ルイエンのためにジンハオはカチ
ーシャを買います。まだあげてないけどね。
ルイエンは父親からミンシ
オとの話しを破談にしたのだから彼氏にあわせろと言われます。
ルイエンに呼ばれてジンハオがいくと、ルイエンは友達をジンハオに紹介するので、ジンハオは不機嫌真っ盛り。怒って
バスに乗るジンハオを追うルイエン。バスが急ブレーキーをかけたときに、ジンハオとルイエンの距離が近くなります。ルイエンは心臓がばくばくして、この音をジンハオが聞かれちゃうのでは無いかと心配します。そんなルイエンが可愛いけど、女を紹介したのは良くなかったわ・・・。ルイエンの父親はジンハオの母親の指輪を保管してるって事かな？事故の時なんで、それをルイエンの父親がとったのだろう？あれを、とっておいたとしても、証拠隠滅としての効果は無いだろうし・・・。
それと、ルイエンは父親に紹介するにあたってジンハオに彼氏のふりをして欲しいと頼みます。ジンハオは「自分が誰を好きなのか、自分の胸に聞け。追いかけるか、ダメなら諦めろ」と言います。ルイエンは「人の気持ちなんてそう簡単に整理出来ない」と答えます。
ジンハオは父親には嫌われ、ルイエンにはもてあそばれているだけと、落ち込みます。
ジンハオは教育実習があるのに、父親が倒れたのでいかないとノーキ
ーから連絡を受けたルイエン。
病院でルイエンは「お父さんと生きて行く為に教師にならなきゃ」と励まし、ジンハオを学校まで送ります。ジンハオが学校の先生に遅刻した事を謝ると先生に「さんから連絡があった」と言われます。ルイエンはジンハオのために事情を話してくれていたのでした。
ジンハオはルイエンがここまでやってくれているのに自分はなんにもできないと考え、心の整理をつけるため、ルイエンとの連絡をたちます。
心配で学校まできたルイエン。しかしジンハオに「他の男に向いてる奴なんか嫌いだ」と突き放されます。
ところで、ルイエンが部屋
できてた
色のキャミ、ストラップがピンクになってて可愛かったね。
