いい加減な・・・

真心が届く 第18話

運転手役:ソン・ガン 『今日、妻やめます~偽りの家族~』
裁判長役:ソ・グァンジェ 『ハンムラビ法廷』『黄金の私の人生My Golden life』『医心伝心~脈あり!恋あり?~』

パク・スミョンの母が、突然オルウェイズ法律事務所へやってきて、クォン・ジョンロクに「あんたが、私の息子を殺人犯にした」と、言ってきます。パク・スミョンの裁判を傍聴するクォン・ジョンロク。パク・スミョンには、20年の懲役が宣告されます。

裁判の後、パク・スミョン母は、クォン・ジョンロクに「昨日はすみませんでした。息子の話を聞いてください。1回しか刺して無いと言うんです。残りの1回は、イム・ユニの可能性も有るでしょう?あの子は嘘をつく子じゃ無いんです」と、言います。ここから、クォン・ジョンロクの中で、疑問が湧き始め、調べ始めます。

釈放されたイム・ユニは、保険金の一部を手に入れ、行方不明とクォン・ジョンロクは知ります。クォン・ジョンロクはドゥソプと共に、保険会社の人に会うとイム・ユニは、男性と来ていて、話が終わると、その男性と共に車に乗ったと聞かされます。

そして、クォン・ジョンロクは、パク・スミョンに面会すると「1回だけ刺して、ユニさんが逃げろというので、逃げた」と、証言されます。こうして、クォン・ジョンロクは、間違いを正そうと。パク・スミョンの控訴審を受けようとしますが、ヨン代表は弁護士倫理から言ってもダメだ」と、猛反対。こうして、オルウェイズ法律事務所は険悪な雰囲気に・・・。

そして、とうとう、クォン・ジョンロクは「事務所に迷惑をかける訳にはいきません」と、ヨン代表に辞表を出します。

辛い時、オ・ジンシムを思い出すクォン・ジョンロク

その頃、オ・ジンシムはドラマの撮影の中での別れ話が、クォン・ジョンロクに言われたのと同じ「僕たちはここまでです。別れましょう」なので、感情が溢れ出してしまいます。それと、クォン・ジョンロクの苦境を知ったオ・ジンシムは「クォン先生は私が苦しい時、力になってくれたのに」と、ヒョクジ
ンに話します。

クォン・ジョンロクにセウォンからメールで“お前に会いたいと言う人がいる”と、来ます。だけど、これ、予告だと、オ・ジンシムじゃなくて、ヨン代表のようだけど?


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