いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第96話

ファランが財団の理事長になり、唖然呆然の、ドユン、ミニ。社長室を出て来たドッペは、ふたりの反応が、予想外でなんだ?と、思います。ミニの方は、ドユンに「どうするのよ」と、会長の座が気になります。

ドユンは、そのことを、マルスンに話します。マルスンは「ファランさんが、あの人を思う気持ちは、本物の様よ。私達が離婚したことを、黙っていたのは、あの人が、財産を守るためだったと、ファランさんは知ったのよ」と、話します。

ハジンは、LKグループのライバル社へ入社。ハジンは、ジョンウに「その会社は、刑務所に、援助もしてるのよ。それを使って、チャン代表に会おうと思う」と、話します。

ハジンは、ミニの元へ行き「私が入った会社は、刑務所に援助してるの。チャン代表の嘆願書を出すわ。だって、他に、主犯がいるんだもの」と、言います。

さらに、ハジンは、ヨンスクの元へ生き「あなたの娘を、誘拐犯として、罰を受けてもらう。その地位が、地に落ちるのを見届ける」と、言います。

ヨンスクから、ハジンのことを「警察に通報するわよ」と、電話をもらったドユンは、ハジンに会います。ハジンは「もう、8年前の様に、脅しに屈しない。ふたりで協力しよう」と、ドユンに話します。ドユンはハジンを抱きしめて「わかった」と、言います。

ドユンは、ファランに「一生、財団の理事長でいられる様にしてあげます」と、言います。驚く、ファランに「そうすれば、父さんが、あなたを裏切ることはないから」と、言います。こうして、ドユンは、ドッペが会長に返り咲きができない様に、します。


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