輝くロマンス 第１１９話

弁護士役：ソン・チャノ　『オクニョ　運命の女（ひと）』『凍える華』『仮面The Mask』『鳴かない鳥』

警察に「弁護士に嵌められたのよ」と、亡くキム執事。ジェイクは「嘘泣きはうんざりだ。今まで置いてやったのは、証拠集めの為だ。」と、言います。弁護士は「そんなはした金で、社長を裏切ると思いますか？」と、言います。

キム執事は、スンオクが交わした婚前契約書のことを持ち出しますが、あれは、ユン女史がスンオクを試す為の偽造だったと、ジェイクは言います。警察に連行されるキム執事。外で待っているボンパルを見たキム執事は、仮病を使い、警察の隙をついて、ボンパルの車に乗り込みます。ここでも、無能の警察露呈。

ジェイクは青雲閣の従業員の前で、ユン女史が亡くなる直前に、本当の孫が見つかったと手を握ったと、話します。良かったわ。あのまま知らないで亡くなったのかと思ったわ。

それと、弁護士が、ユン女史の遺言書を発表します。財産は、ジェイク、その妻スンオク、娘のチェリ、ビンナ、ユンナにわけると・・・。青雲閣の経営権はビンナに渡すと。

チェリは、ビンナに「私から、何もかも奪った」と、言うけど、ビンナに「奪ったのはチェリでしょう？キム執事は私を誘拐して、子供をすり替えた」って言われたわ。

ギジ
ンは、廃人状態。反省の無いテリに、テプンは離婚を突きつけます。


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