いい加減な・・・

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 最終回 突然 訪れた悲しみ

犯人役:キム・ユンジ
 『あなたは贈りもの』『私の婿の女』『コーヒープリンス1号店』

橋の上で、サニーが待っていると、死神が現れます。「最後に抱きしめていい?」と、サニーは、言い、死神を抱きしめます。サニーは「手紙は出さない」と、言って去っていきます。

ウンタクのところにいる叔母。幽霊だったんですね。叔母はウンタクに「あんたが、通帳を隠したから、のたれ死んだんだ」と、恨みつらみ。すると、幽霊が現れ、叔母を連れて行こうとします。叔母に「育ててくれてありがろう」と、ウンタクは言います。そして、叔母は連れて行かれます。

挙式の前、ウンタクにブーケを渡す死神。あれは、そばの花かしらね?キム・シンと、ウンタクは、ソバ畑で結婚式を挙げます。

死神と後輩死神に、名簿が来ます。しかし、それが途中で消えます。名簿にあった子供達が乗るバスが、事故に遭う予定だったわけですが、ちょうど、そこにウンタクの車が通りかかり、ウンタクは本能的に、ぶつかってくるトラックを自分の車で止めて、子供達を助けたのです。その後、ウンタクの名簿がやって来ます。

死神たちの作業場で、ウンタクはキム・シンに「また来るから。悲しまないで」と、別れを告げて、ドアから出ていきます。

死神の仕事も終わりが来ます。そして、68歳(だったかな?)サニーにも名簿が・・・。二人で、作業場のドアから出ていきます。

30年後・・・。死神は刑事、サニーは、女優として会っていて、ちゃんと、愛し合っています。それを見守っているキム・シン。

カナダのお墓で、名前は違っていても、ウンタクと再会するキム・シン。

元は16話なのに、22話ということは、カットが少ないのかな?


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