スンナムがジ
ニョンを連れて出て行ったので、嘆くチェ・ボクヒ。
ミョンジャにも、スンナムが出て行ったと電話が入り、ちょうどその時、ユミンがオフィスに入ってきたので、ユミンも、スンナムが出て行った事を知ります。
そして、積賢斎にやってきたユミンは、チェ・ボクヒに「ジ
ニョンは病み上がりなんだ。スンナムは、母親の責任がなってない。スンナムを誘拐として通報する」と、言います。チェ・ボクヒは「母親なのに、誘拐だなんて」と、言います。そばで、聞いていたファランは、通報されたら困ると言う感じ。
ファン・ボンチョルは、スンナムが家を出て行ったと聞き、なんとかセヒを止めねばと、考えます。
ヨン・ソンジ
はユミンに「子供は置いてきて。子供か、黄龍かよ」と、言います。ヨン・ソンジ
の回想で、これは、セヒが頼んでいたんだわね。そんな気はしていたわ。これを、ドアの外で、ファン・ボンチョルが聞いていました。盗み聞きは、韓国ドラマには、必要なアイテム。
セヒは、しっかり、スンナムに尾行をつけていました。
お寺に言っていたスンナムとジ
ニョンは、お寺を出てバス停で待ちます。バスの時間を確認しようと、ジ
ニョンを置いて、聞きに行ったスンナムが、拉致されてしまいます。
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