いい加減な・・・

100日の郎君様 第6話

モック役:ノ・ガンミン 『雲が描いた月明り』
女官役:チェ・ナム 『不滅の恋人』『愛の温度Love Temperature』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』

重臣キム・チャオンの命令で、部下のムヨンが、極秘で世子(セジャ)イ・ユルを捜索します。そこは、ホンシムが住む村。お約束で、すれ違いで2人が会えないのかと思いましたが、ここはきっちり、引っ張る事無く会えました。ホンシムとしては、ようやく会えた兄ですが「任務が終わってから」と、行ってしまいます。

2人の様子をまさかと、思ったけど・・・。やっぱりウォンドゥクが見ていたですね~。これまた、お約束で、ウォンドゥクとしては、ホンシムに男がいるのかと、カン違いをします。疑うウォンドゥクに、ホンシムは「兄に会えたんです」と、ここは、本当の事を話します。

ヤン内官は、蕁麻疹ができたので、世子(セジャ)イ・ユルの雨乞いには、同行していなかったようですね。世子(セジャ)イ・ユルの遺体を確認するために、現れたのがヤン内官で、重臣キム・チャオンからすると、何でいるんだ?と言う展開に・・・。ヤン内官は、世子(セジャ)イ・ユルの遺体を見てすぐに、号泣してしまいます。

しかし、その後、ヤン内官は、世子(セジャ)イ・ユルの爪を雨乞いの前日に切っていたので、違いがわかります。そんな時、ヤン内官は牢に入れてられてしまいます。ヤン内官は牢で「王様に会わせてください」と、声をあげて頼みます。現れたのは重臣キム・チャオン。

ヤン内官は誰が敵か味方か分からず警戒しつつも、重臣のキム・チャオンなので、安心したのか「私が、前日に世子様の爪を切ったんです。間違えて、短く切りすぎました。あの遺体は世子様では、有りません」と、言います。キム・チャオンは「それを、誰かに話したか?」と、聞きます。否定するヤン内官。そして、キム・チャオンは、ヤン内官の首を切って殺します。


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