
駆けつけたジウォンにジョンハは「オレを殺そうとしたのは、ヒョンモだ。別れてくれ」といいますが、ジウォンは「薄々気がついていたけど、別れることは出来ない」といいます。
オ社長はグミョンに「なんでジョンハについてきたの?」と聞きます。グミョンは「私が目を離したときに、おじさんは目をけがしたから」といいます。確かに、それは理由になるだろうけど、本当はグミョンにしてみたら、ジョンハをスキだから献身的になれるんじゃないのかね?でも、チェヨンと違って、ジョンハとジウォンを思って、そう言うことを表に出さないでいるのが、けなげヨネ。
ヒョンモはユムン電子を阻止したことで、同僚たちと乾杯をします。チェヨンは「でも、オ社長は室長の奥さんの母親みたいなもんだし、本当に喜んでよいのかしらね?」って・・・。うざいチェヨンだけど、これは確かにいえるわ

キム・ギョンシクがなにか探ってるのを目撃したチェヨン・・・。
ヒョンモに公衆電話から電話したジョンハ。今度は、におわせるのではなく「ジョンハだ」とヒョンモに名乗ります。

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