いい加減な・・・

マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~ 第25話

チャン・インソク役:イ・ドゥソク 『オクニョ 運命の女(ひと)』『初めてだから』『鳴かない鳥』
パン・ジヨン役:キム・ウヒョク 『恋のゴールドメダル 僕が愛したキム・ボクジ


ヒョシルの家の玄関先で「送る」と、ジウとワンスンに言うジンユ。ちょうど、ジウが「一旦戻る」と、家の中に入ったので、ジンユはワンスンに「依頼人とはどうなりましたか?ちょうどビルの前で見かけました」と、言います。

ワンスンが「事情が複雑で」等と言い訳がましい事を言いますが、ジンユにそのような事が通用するはずも無く「そんな依頼人とは、手を切ったほうが良い。チユを苦しめたら、許さない」と、どういう意味か示唆して、きっちり警告します。チウの兄として、お調子もんもワンスンにきっちり警告するのは、当然の事です。

帰ってきたチウとワンスンに笑顔で「どうだった?」と、聞くイボク。ワンスンが依頼人に会って遅れたと聞いたイボクは、ピンときたようですね。イボクは、ジョンスンの部屋でワンスンに、会っていたのがミヒャンだとわかっていると話した上で「別れなさい」と、言います。この場面、イボクの言っている事は、正論なのですが、下心が見え見えですniko

ジンユとの離婚無効訴訟が、裁判も行われず棄却され、ユンギョンはジョンスンに「次はどうするの?」と、聞きます。ジョンスンは「離婚無効訴訟は、最初から無理が有ったため、養育権の請求はどうでしょう?」と、言います。さすがに、ユンギョンとしても、これまで育児放棄していた自覚があるため、不安を覚えます。

ジョンスンは、育児環境で攻めようと、ギップムに「精神鑑定をさせよう」と、ユンギョンに言います。ユンギョンにも母性のかけらは有るようで、ちょっと考えている顔の表情だったけど、どうでしょう?ジンユ側のオ弁護士もそれを、見越していますが、ジンユは「大人の争いに、ギップムを巻き込めない」と、言います。当然です。

チウは、ヒョシル、ジェハク(ソンジ
も)と、一緒に、生母のお墓まいりに行きます。ソンジ
を除く3人は、生母にこれで、心残りは、無いわねって感じだけど。ソンジ
は、心の中で、許されないのは、わかっているけど、耐えると・・・。ん?罰を受ける覚悟ができていると言う事?

ホテルでのヒョシル家族と、サムスク家族で食事会。ヒョシルは、チユを見失った事に心を痛めていた事を話すと、サムスクは「ん?チウを見つけた時、若い女性と一緒だったと聞きました」と、言います。はい、もつれた
がほどけそうですよ。


チョルは、リンパ腫が原因で、テコンドーから離れていたんですね。


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