5年間(らしい)目覚めなかったウ・ハギョンが息を引き取ります。
帰国したソ・ジョンウォンは、ウ・ハギョンの訃報を知ります。
ユン・マリは、わざわざ、スマホの電源を入れて、食事を取り岸壁に靴や鞄、スマホ等、私物を置いて、自殺の偽装を測り、カン・イヌクから逃れようとします。
ソ・ジョンウォンは、家族、知人らと、ウ・ハギョンの納骨を済ませます。「手を握る事も出来なかった」と、ソ・ジョンゥオン。ハ・ソンホの話じゃ、事故のあと、やはり、ソ・ジョンウォンが手術をしたようですね。
岸壁にやってきたカン・イヌク。遺書かな?“あなたのお母さんと同じ方法しか有りませんでした”と、書かれていました。ユン・マリを探すカン・イヌク。逃げるユン・マリ。カン・イヌクが岸壁に
くまで、時間があっただろうに、ユン・マリ、追いつかれる?間一髪危じゃないの。
はい、雨の中、下山するユン・マリ。ここから、ドラマの冒頭に出てきた場面ですね。失意の中、車を走らせるソ・ジョンウォン。ソ・ジョンウォンが運転する車の前に現れたのが、ユン・マリ。こんな偶然有る?
病院で、手術を請け負ってくれる事になったソ・ジョンウォンに、ユン・マリは、気が変わった理由を聞きます。「もう、誰も死なせたくないから」と、ソ・ジョンウォン。ソ・ジョンウォンのあの様子からすると、ウ・ハギョンの裏切りは知らないのかもね。

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