テヤンがヤンスンの処置をしているのを、不安そうに見ているヨンラン。監視と言った方が良いかも知れないけど・・・。
ドンジ
ンがヤンスンの事を聞くと、ヨンランが「院長と話しをすると言うから、私が聞くと言ったのよ」と言います。ドンジ
ンが「どんな内容だったんだ？」と聞くと、ヨンランは「お金の無心に決まっているでしょう」と言います。既に、事情が解っているドンジ
ンなので、ヨンランの嘘に腹が立っている様な感じだったわね。
ドンジ
ンが電話でテヤンの事を聞こうとすると、ヨンランは「キム医師なんかどうでも良い」と言って、強引に電話を切り、今度は「それより、ユリが問題よ。私が実母じゃないと知ってるわ。どうするの」と、喚きます。自分の分が悪くなったから、ヨンランは話しをすり替えたんでしょうね。ドンジ
ンはヨンランに「普通じゃない」と言います。
ヤンスンをお見舞いに来たマルスクと、ジョムスン。テヤンはマルスクに「ユリのお母さんと昔から知り合いなの？おばあさんを、お義母さんと言ってた」と言います。焦る、マルスクたち。
夜、テヤンは、ヤンスンの病室で、ヤンスンが転んだ時い拾った紙包みを開けてみます。するとそこには、ヨンランが、ヤンスンと乳飲み子、共に写る写真が入っていました。テヤンが驚いていると、ヨンランが病室に入ってきました。
人気ブログランキングへ
