サンヒョクの家で、ジヨンが料理をしていると、ウンジャとギョンシンが訪ねてきます。外に隠れるジヨン。女性の存在を感じ取ったウンジャは、サンヒョクの家をなめまわし、いよいよ、ジヨンがいる外に繋がるドアに、ウンジャが手をかけた時、シン会長から電話がかかってきて「帰ってこい」と、言われます。こうして、危機を回避したジヨン。そして、まだ、ジヨンは、サンヒョクがあのシン家の人だとは、わかっていません。
シン家で、ヒョンジュンとギョンシンで、サンヒョクと恋人に会うのが良いと言う話しになり、サンヒョクに連絡が来ます。その事をサンヒョクはジヨンに伝えます。
テウンがサンヒョクの恋人に会いたいと言っていていると、ヒョンジュンから連絡が有り、サンヒョクは、テウンも一緒に、と、なります。その事を、ジヨンに電話で伝えるサンヒョクは「写真を送るよ」と、言います。送られてきたサンヒョクと甥の写真を見たジヨンは、あれ?と、言う感じになります。さらに、サンヒョクから“名前はシン・テウン”と、メールが来て、ジヨンは驚きます。
ヘリムの元にやってきたミンギョンは「サンヒョクさんの子を妊娠したい」と、お願いします。しかし、ヘリムから、サンヒョクのものは、破棄した事を聞かされると、ミンギョンは「とっておけと言ったでしょう?」と、怒ります。ヘリムにも、ミンギョンは、呆れられている感じだけど?