いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第50話

ヨウォンは、そんなにパパのドンウを、ボラムが恋しがっていたのかと、心を痛めます。そこに、チョンドンからヨウォンに電話がかかって来て、ヨウォンは、気持ちを吐露します。「そんなに落ちこま無いで」と、チョンドン。

見事、チョンドンから約束を反故にされたスジは、ひとり自宅の部屋で考え事。そこに、ユンギョンはスジに「約束はどうなったの?そう言う男は諦めたほうが良い」等と、ギャーギャーうるさいことを言います。ユンギョンを追い出し、スジは「考え事もできない」と、チョンドンの肖像画を見て、嘆きます。

スジは、寡婦のヨウォンより、私よと、高級な車や、服等を買い漁ります。

スジに呼び出されたヨウォンは「ハナ飲料だといろんな人に会うんだから、安っぽい手袋なんか、やめて」と、手袋をあげます。そこに、これまた呼び出されたチョンドンがやって来ます。ヨウォンはその手袋を車の屋根に置き、立ち去ります。スジは、買い漁った高級車等を、チョンドンに「私の恋人は、これぐらいを身につけなきゃ」と、プレゼント。

見てる私達は、チョンドンがドン引きなのは、言わずもがな、だけど。ただ単にプレゼントならまだしも、私の恋人なら、見合うものをって言う枕詞が、うざいわね。スジは「私は、ハナ飲料社長に娘よ。会社も、私の財産も、手に入る」と、言います。

しかし、チョンドンから「勘違いさせた様ですが、社長の娘さんってだけで、それ以上は有りません。私的に、会いたく有りません。財産にも興味ありません」と、きっぱり断られるスジ。

やって来たジフンはスジをたしめます。スジは「ジフンさんは、なんでも持っている私に、何をくれるの?」と、言います。その、なんでも持っているのは、自分の力で手に入れたものではないことに、スジが気づいてないのが、問題ですね。その車で走り去るスジですが、ヨウォンがおいた手袋がどうなったのか、気になったわ。

ソナは、配達を会社を通さず、イナムに頼み「以前、配達に
てくれた女性は、昔、私をいじめていた人なので、それで、イナムさんに、頼んだんです」と、事情を話します。イナムは「トラウマは、消えないものです。女性のライダーってあんまりいないのに、誰だろう?」と、考えます。


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