MC役：キム・ユチョル 『星をとって』
ジョンヨンは、留置所にいるナムスクに、離婚届を渡します。
テソプは、ジョンヨンにデスのお墓の場所をメモした紙を、ガンモに渡すように頼みます。
ジョンヨンがガンモにメモを渡すときガンモは「会長のリハビリはうまくいっているようだな」なんていうから、ジョンヨンに「詳しいのね」なんていわれちゃって・・・。ガンモは手に持っていたコーヒーカップの動きがなくなっちゃったけど・・・。ガンモは、つい口滑らせたと思ったかな？
ガンモとソンモで、デスのお墓参りをします。
ジョンヨンはテソプに「教えてほしい」といって、テソプから「面倒をみてくれたのは、ガンモだ。お前は誤解していたんだ」と聞かされます。
ガンモに「誤解だった」といいにきたジョンヨン。でも、ジョンヨンは心の中で「謝ったり、感謝したりしない。それをいうと、よけいにガンモを苦しめるから」って・・・。まぁ、でも、この行動自体、謝罪みたいなもんよね。
アメリカで、治療することになったテソプ。ガンモに「許してほしい。お前に許してもらえるなら、この体のままでもよい」といいます。テソプの気持ちは十分わかるけど、やっぱり本当の意味で罪を償ってないし、償った上で許しを請うべきだと思うけどね・・・。まぁ、ただガンモにしても、いく当てがない子供の時、育ててもらった恩はあるからね・・・。難しいわ・・・。
ミヌは万宝建設を乗っ取る決意をし、ピリョンに「父さんのためではない。自分の為にやるんです」といいます。うん、それでよいと思うのよ。っていっても、別にミヌを応援してる訳じゃないから
。ミヌの策略で、万宝建設は不渡りをだし、ジョンヨンはペクパを訪ねますが、断られます。ジョンヨンが出て行ったあとギョンオクは「一度だけ助けてください」といいますが、ペクパは「どん底まで落ちて、這い上がらせなければあの子のためにならない」と、いいます。ペクパのいってることは最もなんだけど、ギョンオクとしては、母だからねぇ～・・・。
身動きがとれなくなったジョンヨンにガンモは「潔く、ミヌに渡せ。奪われるんじゃない。くれてやるんだ」といいます。
これで、万宝建設はミヌの手中に・・・。
１９８６年になって、スタジアムでなにか催しものやってるシーンがあったけど、ありゃアジア大会かね？
ミジ
はギョンオクが持つクラブのステージにたっていました。
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