ある日、シウォンが書いているファン小説が、担任に見つかります。ところが、テウンは、それを気に入り、作文コンクールに応募し、シウォンは進学に挑戦することになります。
ユンジェは、担任の先生に「ソウル大に行けるのに、なんで、士官学校なんか行く？」と、言われます。ユンジェは「ソウル大はジ
ニが行けば良い」と、言います。ところが、担任から「ジ
ニも士官学校希望だ」と、言われます。ユンジェ本人は。ジ
ニも？ですが、見てる私達は、理由がわかりますね。
そして、ユンジェとジ
ニ、試験を受けに行く訳ですが、ユンジェは、視力は悪くて、パイロットにはなれないと、落ちてしまいます。けれど、１週間前ユンジェは、眼科で診てもらっていて、医師はOK出したのですが、ユンジェが帰ったあと、よく見たら、全然ダメじゃんと、医師は確認していたのです。
ジ
ニも落ちて「気胸が治っていなかった」と、ユンジェには、説明していましたが、実は、ユンジェが落ちたのが、わかって、そもそも、面接受けなかった様ですね。
ちなみに、ユンジェが士官学校に行きたかった訳。幼い時、ユンジェの父が帰ってきた時、シウォンが「私、将来制服の人と結婚する」と、言っていたんですね。
ジ
ニは、高校に入学して早々、正義感あふれるユンジェを見て、好きになった様ですね。
余談ですが、だまごっちは、韓国語でもたまごっちって聞こえたんですが・・・。字幕はたまごっちとは出てないけど。
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