いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第132話

染物職人役:ソン・ドンヒョク 『大王の夢』『広開土太王』
妻役:キム・ジ
ア 『たった一人の私の味方』『三つ色のファンタジー 君の恋愛実験』『棘トゲと蜜』『黄金の私の人生』

セヨンはジェジ
ンに「洋服を作っても、また、破られる。会社を作ろうと思うの」と、ウィナーズの公募に応募する事を話します。セヨンは「ギョンへは、私が応募する事を考えていない」と、言います。セヨンが心配なジェジ
ンは「会社は、デザインじゃなくて、経営ですよ」と、言います。

しかしセヨンは「創業白書」を、ジェジ
ンに見せて「私にはこれがある」と、言います。そして、「創業白書」を、読み込んだセヨンは、ジェジ
ンに「エコだ」と、言います。

ギョンへは「セヨンに創業白書を渡したわね。あれを取り戻すために、ミョンファンに1000億払う事になる」と、ヨンスクに言います。ヨンスクは「そうよ。あれは、セヨンのもの。欲張らないの」と、言います。

このままでは、ギョンへのために良くないと、ヨンスクは思ったでしょう。またも、ヨンスクは、ミョンファンとタイマン張ります。ヨンスクは、ミョンファンにニ
ージーランド行きの航空券を渡し「陳述書が一週間後、家族の元に届く。脅迫、詐欺、横領、家族に知られたくなかったら、それを阻止するために、出て行きなさい」と、言います。

これで、ミョンファンは、ギョンへにヨンスクに言われた事を「どっちの考えなんだ」と、怒鳴り込み。ギョンへは「私の考えじゃない。セヨンから、創業白書を、取り返してきて」と、言います。

セヨンと、ジェジ
ンは、染物職人に会いに行きます。そこに、その職人さんの亡くなった奥様宛の詩が張られていて、職人さんは「口では表現できないから」と、言います。その後、ジェジ
ンは、セヨンに「口では表現できないから」と、手話で、セヨンに愛を表現。セヨンから、キス。そして、次はジェジ
ンからキス。そこ、職人さんの家なんですけど・・・meromero2

ミョンファンは、セヨンが染物職人に会った事を、ギョンへに報告。ギョンへはミョンファンにセヨンを守ろうとして、ジェジ
ンが傷つく姿をジェユンに見せる事で「創業白書」を、奪うと、話します。


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