いい加減な・・・

先輩、その口紅塗らないで She Would Never Know 第6話

ドラマだからしょうがないけど、今回の冒頭のマーケティングチームの会食。アン代理が、ヒョンスンに恋人がいるのかと、しつこかったわ。ドラマの中でも、それ、パワハラだと言っていたわね。

ジェシンは、パソコンのメッセージを使い、クォン次長を通して、ヒョンスンに仕事の指示を出します。

イベント会場へ一人で、下見をするソンア。そこに、ジェシンが現れ「結婚しよう」と、復縁を迫ります。諦めの悪いジェシンにとうとうソンアは「結婚式には私が行けば良いんですか?」と、言います。ようやくソンアが知っていることに気づいたジェシンは「それなら、そう言えば良い」等と言って、ソンアに話をしようと迫りますが、この時、ヒョンスンが現れ、殴り合いに。この際、備品の椅子とかが、倒れて・・・。ヒョンスンがソンアを連れ去る時、職員もいたのに、何も言わず出て行ったのは、気になったわ。

ゴミ箱から、指輪を見つけたガヨンは、ソンアをクラブへと誘い出します。ちょうど、ミンソン達と飲んで、お店を出たヒョンスンは、ソンアを見かけ、クラブへ。ガヨンは、ヒョンスンの姿に気付きますが、ヒョンスンは秘密のポーズを取ったので、ソンアは後ろにいるヒョンスンに気づかず踊ります。クラブに紙吹雪が舞った時、ようやくヒョンスンに気づいたソンアのこのシーンは、ドラマの番宣に使われていますかね?

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