いい加減な・・・

恍惚な隣人 第134話

鬱陶しいイギョンが、今回は出てきていなかったな。

コン・スレはデザインを流失させようとしているんじゃないかと、ボングクに聞くと「手術費が必要なんだ」と、言われます。コン・スレが治らず、家族に負担をかける事を心配している事を話すと、ボングクは「お前は何としても、生きなきゃいけないんだ」と、言います。ボングクのお金の集め方は強引だとしても、これは、まともな事を言ってるわ。

ボンヒがソ家を出ると、向かいからチャヌが出てきて「上海へ赴任するんです」と、言われます。「こんな、薄情な人だとは思わなかった」と、言うボンヒ。

カフェに移って、どう意味なのか、ボンヒに聞くチャヌ。ボンヒは「スレさんに今必要なのは、お金よ」と、言います。ただ、ボンヒはさすがに、自分で「事業家だから」と、言っていたけど、余計な事は言わず、コン・スレを尊重して「スレさんに投資するってのは、どう?」と、言います。

一体、コン・スレの何に投資をするのか分からないチャヌに「詳しい事は、スレさんがボングクに聞いて」と、言うボンヒ。

スゴと、ボングクは、マジ
ンに健康診断を受けさせようとします。そばにいたジョンブンは、呑んだくれていたボングクが、肝臓移植が必要なんだと勘違い。ジョンブンは、ボングクに「それなら、まず、自分の家族に話しなさいよ。順序が違う」と、言います。

ジョンブンが家を出ると、チャヌに出くわし、ジョンブンは「ボングクが病気だから、スレは復縁したのよ」と、言います。病気の人が違っていて、話しがこじれてきています。

ジョンブンは、コン・スレに電話をし「全部知ってるのよ。だから、1人もんもんとしていたのね」と、言います。コン・スレは焦りますが、ジョンブンの話しの内容から、ボングクが病気と勘違いしている事を知ります。コン・スレは「家で話しをする」と、言います。コン・スレは話しが大きくなる前に、家族にとうとう言うかな?


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