ウンボは、ペク・チャヨンに会うと、そもそも、ペク・チャヨンは親迎の事件の犯人を探す気等無かった事を知ります、そして、ペク・チャヨンび「二度と、私を利用しないで」と、ウンボは言います。
王イ・ファンは家臣達に、側室を迎える事を言うと反対され「決めた事だ」と、言います。
こうして、ウンボとソンイは、側室となり、ふたりには、淑儀の称号が与えられます。
ウンボに会いにきた王イ・ファンは、提灯の思い出話をします。それは、自分との事では、ないので「綺麗でした」と、適当に話を合わせるウンボ。ただ、王イ・ファンは提灯の火が消えていたので、違和感を覚えます。この辺りから、王イ・ファンは、ウンボを本当にウンギなのかと、感じるようになります。ウンボに綻びが出てきましたね。
大君イ・ジェファは、ペク・チャヨンに「ふぐの毒です」と、これを、ウンボに渡し、王を殺害する様に言います。
ペク・チャヨンは「母親に会わせてやる」と、ウンボを呼び出し、その毒を渡し、王殺害を命じます。ウンボが断ろうとしても「周りが死ぬ事になる」と、脅すペク・チャヨン。
顔を青ざめて宮中に戻る、ウンボ。
チョ・フンギョンは、ケピョンを、キム・マンチャンのところに送り込んで、山尺にしたんですね。

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