美容院を首になったクムスンは、荷物をまとめて出て行く様に言われます。何とか食い下がろうとするクムスンですがユン室長に「止めたのに行ったから」と言われます。泣く泣くお店を後にするクムスン。
クムスンがフィソンを引き取りに来たときに、祖母はクムスンが美容院を首になったと知ります。祖母はフィソンを自分が連れて行ったからだを責めますが、クムスンがそれまでに何度か遅刻をしていたからと説明します。でもクムスンは「前借りもしてるし、先生から技術を学ばなきゃいけないのにやめられない」と嘆きます。すると祖母は「おばあちゃんが何で、市場の良い場所で商売できたか解るか?365日休まずやったからだ」ともっと歯を食いしばってがんばれとクムスンを励まします。
まだまだご機嫌斜めのジョンシムにノ所長は「学歴がある訳でもなく、お金がある訳でもない自分が母さんと結婚した事は最高だ」と話します。
ノ所長がお風呂場でたらいに足を入れて洗おうとすると、ジョンシムがやって来てノ所長の足を洗いながら「家族を養ってくれて、良い息子たちがいて、解っているんですけどなんか、腹がたってしまって」と言います。まぁ~ジョンシムとしても、やめたと言う事実より連れ添った夫にそれを秘密にされていた事が悔しかったんだろうからね。
どうも、ジェヒはクムスンのためにピンを買ったようです。それみてニヤニヤするジェヒはいつもの事。
ジェヒが家に
帰るとウンジ
がミジャに仕事の報告をしていて、この時ウンジ
はクムスンをクビにし、実はクムスンが子持ちで未亡人だと話しているのでした。




クムスンがフィソンを引き取りに来たときに、祖母はクムスンが美容院を首になったと知ります。祖母はフィソンを自分が連れて行ったからだを責めますが、クムスンがそれまでに何度か遅刻をしていたからと説明します。でもクムスンは「前借りもしてるし、先生から技術を学ばなきゃいけないのにやめられない」と嘆きます。すると祖母は「おばあちゃんが何で、市場の良い場所で商売できたか解るか?365日休まずやったからだ」ともっと歯を食いしばってがんばれとクムスンを励まします。
まだまだご機嫌斜めのジョンシムにノ所長は「学歴がある訳でもなく、お金がある訳でもない自分が母さんと結婚した事は最高だ」と話します。
ノ所長がお風呂場でたらいに足を入れて洗おうとすると、ジョンシムがやって来てノ所長の足を洗いながら「家族を養ってくれて、良い息子たちがいて、解っているんですけどなんか、腹がたってしまって」と言います。まぁ~ジョンシムとしても、やめたと言う事実より連れ添った夫にそれを秘密にされていた事が悔しかったんだろうからね。
どうも、ジェヒはクムスンのためにピンを買ったようです。それみてニヤニヤするジェヒはいつもの事。
ジェヒが家に

がミジャに仕事の報告をしていて、この時ウンジ
はクムスンをクビにし、実はクムスンが子持ちで未亡人だと話しているのでした。



