手術が成功して、チョンソの目は見えるようになったね。
チョンソとソンジ
が買い物からかえってくると、テファから手紙がきていたので、ソンジ
がチョンソに読ませないようにしようとしてたけど、チョンソ読んじゃったね。ソンジ
はテファが生前に用意していた事は知らなかったんだろうね。ちなみに・・・チョンソとソンジ
で買い物にいって、チョンソはテファに炊飯ジャーをかおうとして、ソンジ
がとめるシーンが有ったと思うんだけど、なかったね。いきなり、買い物からかえってきたシーンになっていたね。それと、最終回なのか、その前のかいなのか、わからないんだけど、確か、ソンジ
の仕事場で、チョンソが編み物をしていて、チョンソがソンジ
に手を振るシーンが有ったと思うんだけど、それも見かけなかったなぁ~。
ソンジ
とチョンソが会社へ行くと(つーか、相変わらず大名行列だけど・・・)テファのおとうさんが警備員として働いてるんだよね。テファのおとうさん「初めての就職だよ」って、今迄、一度も就職したことないの?どんだけ、ばくちやってるんだよ・・・。もし、仕事してたとしても、日雇い労働とかだったのかね?そして、テファのおとうさんは「これもテファのおかげだよ」って言うんだけど、まだ、チョンソはテファのしを知らないから、ソンジ
がそれは一寸みたいな顔してたね。だけど、なんで、ミラがこのおとうさんと結婚したのか不思議だわ。この結婚の経験が有って、あんな風な人間になっちゃったのかねぇ~。
転移してる事がわかったチョンソは、ミラの所にいくけど、ミラ何にもはなしてなかったね。そして、ユリの所にもいくんだけど、ユリ最後に「ごめんね」って謝るんだよね。一応、これが一寸すくいかな・・・。
チョンソがなくなったあと、ソンジ
は海辺でピアノをひきながら心の中で「もしかしたら、あの人は僕より彼女を愛していたのかもしれない。でも、僕が彼女を愛していなかったわけじゃない」ってね。これ、オープニングと同じね。ところでぁ~海辺でピアノ弾く自体どうかと思うんだけど、さらに、恐ろしいのが、潮が満ち始めてるのに、まだ、ピアノをひいてる事。そして、ピアノをひいてるときは潮が満ちてきていたのに、ソンジ
がひき終わってのピアノの脇にたったときは、まだ、潮が満ちてきてないんですけど~。




チョンソとソンジ
が買い物からかえってくると、テファから手紙がきていたので、ソンジ
がチョンソに読ませないようにしようとしてたけど、チョンソ読んじゃったね。ソンジ
はテファが生前に用意していた事は知らなかったんだろうね。ちなみに・・・チョンソとソンジ
で買い物にいって、チョンソはテファに炊飯ジャーをかおうとして、ソンジ
がとめるシーンが有ったと思うんだけど、なかったね。いきなり、買い物からかえってきたシーンになっていたね。それと、最終回なのか、その前のかいなのか、わからないんだけど、確か、ソンジ
の仕事場で、チョンソが編み物をしていて、チョンソがソンジ
に手を振るシーンが有ったと思うんだけど、それも見かけなかったなぁ~。
ソンジ
とチョンソが会社へ行くと(つーか、相変わらず大名行列だけど・・・)テファのおとうさんが警備員として働いてるんだよね。テファのおとうさん「初めての就職だよ」って、今迄、一度も就職したことないの?どんだけ、ばくちやってるんだよ・・・。もし、仕事してたとしても、日雇い労働とかだったのかね?そして、テファのおとうさんは「これもテファのおかげだよ」って言うんだけど、まだ、チョンソはテファのしを知らないから、ソンジ
がそれは一寸みたいな顔してたね。だけど、なんで、ミラがこのおとうさんと結婚したのか不思議だわ。この結婚の経験が有って、あんな風な人間になっちゃったのかねぇ~。
転移してる事がわかったチョンソは、ミラの所にいくけど、ミラ何にもはなしてなかったね。そして、ユリの所にもいくんだけど、ユリ最後に「ごめんね」って謝るんだよね。一応、これが一寸すくいかな・・・。
チョンソがなくなったあと、ソンジ
は海辺でピアノをひきながら心の中で「もしかしたら、あの人は僕より彼女を愛していたのかもしれない。でも、僕が彼女を愛していなかったわけじゃない」ってね。これ、オープニングと同じね。ところでぁ~海辺でピアノ弾く自体どうかと思うんだけど、さらに、恐ろしいのが、潮が満ち始めてるのに、まだ、ピアノをひいてる事。そして、ピアノをひいてるときは潮が満ちてきていたのに、ソンジ
がひき終わってのピアノの脇にたったときは、まだ、潮が満ちてきてないんですけど~。



