ピョン・ジスクがそこに行って見ると、ソクフンの写真が・・・。これで、ピョン・ジスクはソクフンとソ・ウナと恋人だったと知ったでしょうね。そして、ピョン・ジスクはソクフンの写真をどかすと、そこには、２人が一緒に写る写真の他に手帳を見つけます。２人が、チェ・ミヌを亡き者にしようとしていたことを、ピョン・ジスクは知ります。
デパートで、偶然、ピョン・ジスクの履歴書を見たミヨンは、店員さんたちに聞くと「ピョン・ジスクは亡くなった」と、聞かされます。ピョン・ジスクの実家のお店を訪れたミヨンはジヒョクに「お姉さんが生きていると、思っているんじゃ？」と言います。
ソ・ウナの誕生会に、ミヨンは、ソ・ウナの両親や、友達を意地悪で呼んだ様ですね。しかし、ピョン・ジスクのほうも、その辺は叩き込んでいるので、そつなくこなします。「得意のピアノのひいてくれ」と、言われるピョン・ジスク。これも、実は、お遊びで『ノクターン』をひいていたので乗り切ることが出来ました。
本当は、ソ・ウナの誕生日だったからか、ソクフンも感傷的になった様で、ピョン・ジスクの納骨堂へ・・・。そこで、自分がソ・ウナにプレゼントしたネックレスを置き「ウナ」と言うソクフン。それを、ミヨンが見ていました。ミヨンは、自分はソ・ウナを殺したんだと気がつきます。
ん？ミヨンはメイドを使い、ソ・ウナが飲むワインに薬を仕込んだりしていたけど、殺す気は無かったと言うことかしら？
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