ムンスクのところにいる盲目のマッサージ師、オジ
の内通者でした。多分何か、あるんじゃ無いかと思っていましたけど、やはりですね。
ムンスクは、以前、ジェイが張り倒した裁判官を、綺城に呼び寄せます。さらに、ムンスクはジェイを呼び出し「私が働きかけて、処分を解いてもらったのよ」と、話します。ジェイは「法であなたを裁く」と、宣戦布告してましたけど、大丈夫でしょうか？
サンピルは、ムンスクに「大事な人を失うことを知らない」と、言います。その後、ムンスクは、サンピル母と一緒に写る写真を眺めて回想。ムンスクが、サンピル母のオフィスに行くと、オジ
が人を殺しているあの写真がありました。ジェイの母が撮った写真出るよね？これは、おそらく、ムンスクは初めて、オジ
に殺人の指示を出した事件なんでしょうね。
サンピル母は、ムンスクに「私が弁護するから」と、罪を問うことを、やめませんでした。だから、ムンスクは、サンピル母に手を出したんでしょうね、
サンピルは、ウ刑事の行方を追います。ウ刑事はオジ
を裏切ったと、拷問を受けていました。サンピル達がウ刑事を助け出すのですが、その際、オジ
の配下が、ウ刑事の後頭部に、鉄パイプで殴ります。おそらくこれが、致命傷になったのでしょう。ウ刑事は、息絶えてしまいます。
ムンスク邸に、呼び出されたジェイ父は「私が、ジェイの停職の処分を解いたの。ジェイは、ソウルの弁護士事務所で働いた方が良い」と、言われます。これって単に恩に
せたいのか、ジェイに、綺城から離れてもらいたいのか、ジェイと父の、離間を狙っているのか・・・。
ジェイ父は、ジェイが弁護士に復帰したことは、喜びますが、自分が気に入らないサンピルに、ジェイがべったりなのが、気に入らず、叩いてしまいます。ジェイは荷物を持って、サンピルのオフィスへ。
サンピルの伯父デウンに、ジェイ母が輝国したと、メールが来ましたが、誰から？
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