出勤してなかったっけ？ユギョンが「私はシェフの弟子」とかいうと、ヒョヌク「ただの弟子じゃないな。愛弟子だ」とか言っちゃって・・・。プッ
。ソル社長がサンにヒョヌクとユギョンの話しをするとサンに「それで？」とかいわれてるよ～
。しかも、サンは「この件は暫く黙っていて下さい。私に考えがある」と言います。ユギョンが出した料理のことで、ソル社長とヒョヌクで押し問答。すると、ソル社長は「なんだよ、お前達が付き合ってるからかぁ～？」と言います。
国内派がコーヒーを飲んでると、ソル社長がやって来て「イタリア派の方がお前達より、給料が高い。あの、くるくるパーマや、さらさらヘアがな」と言います。つーか、ソル社長の表現、くるくるパーマと、さらさらヘアには笑えたわ・・・
。これを、ワインセラーに居たジフンが聞いていました。速攻、ヒョヌクにこの事情について、国内派は抗議します。
厨房では、この件がしこりになり、国内派がヒョヌクの指示に従わなくなり、ヒョヌクが国内派を外し、イタリア派に、グリルをやらせます。セヨンは国内派にパスタをやらせて「厨房では、最低限のルールを守って」と言います。
ウンスはソル社長は未だに社長待遇の給料だということを聞かされ、閉店後それをヒョヌクとユギョンに伝えます。ここに、国内派が現れ、またサンもきて、サンはユギョンに「一緒に帰ろう」と言い、ユギョンはサンと一緒に帰ります。
ヒョヌクはセヨンに「一度だけ考えてみた。お前に出し抜かれなかったら、付き合えたかって。お前が１番になってしまうと、嫉妬してダメだったろう」と言います。
一緒に帰って来たユギョンとサンを、外でヒョヌクは様子をみてるし・・・
。ユギョンはヒョヌクに「お父さんに優しい男とそうで無い男では、優しい男の方が良いと言われました。でも、そうじゃない男が好きだって言ったんです」と言います。ヒョヌクは「そうだ。親不孝をしろ」と言います。
お給料のことで、ヒョヌクはサン話します。サンは「ソル社長は創業時から携わって来た人だ」と説明します。
お給料のことが明るみになったからか、サンはソル社長に「当分の間だけ、給料を下げます」と言います。でも、これ、ソル社長自身あれこれ言いふらしたりしてるんだから、ソル社長の身から出た錆じゃないのかね。
怒ったソル社長は厨房でヒョヌクに「オレは、みたんだ。バス停でユギョンとキスするのを。お前は首だぁ～」と言います。この期に及んでも、ジフンはヒョヌクは厨房で恋愛はしないと信じてるんだよね。ユギョンは相変わらず「私の片思いです」と言うけど、ヒョヌクは「ユギョンがオレを好きなことは本当だ。オレが、シェフとしてコック達の信用を失ったことは認めます。でも、オレが、ユギョンを愛してることで、とやかく言われる筋合いは無い」と言います。ウォー
。 
