何とかジェマンの手下ソクたちから難を逃れたジンピョとユンソン。しかし、ジンピョは肩を怪我してしまいます。
一方、ユンソンがやはりシティーハンターだと解ったソクは自分の顔がユンソンにばれたのでユンソンを始末するために、ナナを
族館へ拉致します。
ナナは救出したユンソンは「片がつくまで待っていてくれ」と言います。
ナナたちの上官は、先日ユンソンがヨンジ
が投げ飛ばしたあたりから（あれ？いなかったかな？、ユンソンが怪しいと睨んでるようでユンソンに「偽名で潜り込むこともできる」と言います。
ジンピョに会社を乗っ取られいよいよ首が回らなくなったジェマンは大統領に泣きつきます。断られてるけど
。まぁ、昔からの友達だけど・・・。ちょうど、ジェマンから電話がきたとき、大統領はユンソンと釣りを楽しんでるときでした。ナナとともに、飲み物を買いにいくユンソン。ナナは途中でユンソンに戻るように言われます。
ナナだけ戻ってきたのがおかしいと感じたのか、ナナの上官は銃に手をかけ、振り向き様に銃を構えます。後ろに居たのはもちろんユンソンでした。ユンソンが何で？って顔すると、ナナの上官は「足音がしなかった」と言います。ナナの上官今まで出番少なかったけど、ここへ来てさすがは上官ってとこ見せてくれてるね。
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