ジェソプは、話の流れで、ヒョンスの命を狙う者がいること、それをヒョンスから秘密にしてほしいと頼まれたことを、ジウォンに話してしまいます。
ペク家のヘルパーは、ミジャに辞めることを伝え“私は、思ったより、多くを知っている”と、手紙を見せて、退職金と口止め料を要求します。ミジャは「辞めないで」と、ヘルパーと、揉み合いになってしまいます。はずみで、額を怪我するミジャ。これを見た本物のヒソンは、ヘルパーを殺してしまいます。
ヒョンスは、マヌを罠に嵌めようと、自分は「別荘に行く」と、言います。そこに、ヨムが、現れれば、つながりがはっきりすると・・・。
別荘に行かずにヒョンスは、ジウォンとともに、ペク家へ。そこで、ヒョンスは、マヌに「あなたが、共犯者だ」と、言います。
そして、別荘近くで、やってきた男を捕まえたジェソプから電話をもらったヒョンスは、ヨムで無く、別荘の管理人だと、聞かされます。
ヒョンスが気づいていることに、気づいた本物のヒソンが、マヌに、そう話していたのでした。