ピムン役：ペク・ミン 『ハンムラビ法廷』『白詰草シロツメクサ』『サイムダン師任堂、色の日記』『黄金のポケット』
女官役：ユン・ミヒャン 『たった一人の私の味方』『病院船～ずっと君のそばに～』『医心伝心～脈あり！恋あり？～』
家族の肖像画を描いてもらう武寧（ムリョン）王。そこに、武寧（ムリョン）王と、チョポノリをしようと、チンムがやってきます。ホン・リムは、気遣いチンムに「一緒に描いてもらったら、どうですか？」と、言います。遠慮するチンムでしたが、ホン・リムは武寧（ムリョン）王に「チンム公を、入れてはどうですか？」と、聞きます。
ミョンノンは「余とは、兄弟みたいなものですから、入ってもらいましょう」と、言います。しかし、武寧（ムリョン）王は「いいや。入らなくて良い」と、言います。これだって、武寧（ムリョン）王から、すると、実の息子であるチンムに、表立って、甘い顔は出来ないが故に、遠ざけているんですよね。
チンムとしても、武寧（ムリョン）王は、仇と思いながらも、本人自覚なくとも、何か繋がっている感じがしていましたが・・・。それと、チンムは王座を狙おうと言う気はないんですね。しかし、この一件で、チンムは、武寧（ムリョン）王が大事にしてるもの、それはスベクヒャン。スベクヒャンは偽物。それを利用して、復讐を考えます。
あなたも、武寧（ムリョン）王にとっては、大事なんですよと、教えてあげたくなります。実際、武寧（ムリョン）王は、チンムの子供の時からの、成長の肖像画を大事にしているんですよね。まさに、心がすれ違っています。
密偵集団ピムンでは、官吏や女官になりすます訓練が、新たに始まりました。これで、ソルランは、醜い女官に変装して、ミョンノンの殿閣に花を届けると言う任務が与えられました。その最中、ソルヒを見かけ、ソルランが追うと、ナウンに「王女様を尾行しているのか？」と、危機的な状況に。そこに、ミョンノンが現れたため、ソルランは、危機を脱します。
ちなみに、ミョンノンは、ソルランを尾行していたようで、ミョンノンがあられたのは、偶然では無いようですね
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