いい加減な・・・

九尾狐(クミホ)伝〜不滅の愛〜 第38話

ジアは、ヨンといられる時間が短い事を感じとっているのか、一緒に食事を楽しみます。

そんな時、ジアには、ジェファンから電話がかかってきて、セロムが疫病にかかった事を聞かされ、ヨンと共に駆けつけます。セロムが「触らない方が良い」と、言っても、セロムを抱きしめるジア。そして、ジアは、セロムをヨンの家へと連れ帰ります。

鮫竜からの電話を待つヨン。そして、電話がかかってきて、ヨンは、鮫竜の元へ。一緒に、三途の川の主をやっつけようと話すヨンに、鮫竜は腹の中で「お前がかけた罠に、お前がはまるんだ」と、思っています。ヨンは、その辺も計算済みなのでは、無いでしょうか?

ランによって留置所から出してもらえた社長は、銃を持って、ジアの元へ。「やめた方が良い」と、言うジアに、銃で撃つ社長。しかし、ジアの中の鮫竜が、社長を撃ち返すのでした。それを、目撃していたジェファンは、ジアに「やめてくれ」と、言います。迫るジア。でも、多分、大丈夫よね?正気に戻るわよね?

そういえば、前回、奪衣翁が、ヘジャにチェ・チーム長が、前世での夫だと話していたわよね?ヘジャだったけかな?言ってたけど、なんで、あの場所に、いろんな人が集まっちゃうんだろうね。

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