せっかく入った会社なのに、まさかの悪縁に見舞われ、落ち込むルリ。そんなルリを、テヤンは「相手が公私混同してきたら、ちゃんと対抗をすればいいんだ」と、励まします。
エリもケビンの娘という利点をいかして、ケビンに「ルリを首にして欲しい」と、言います。しかし、ケビンに「首にしたかったら、戦え。娘だからと言ってそれは、同じだ」と、言われます。その場では、おとなしく納得するエリですが、腹の中はイライラ。
追い出したヨンへが、たくさん買い物をして帰ってきたので「俺が稼いた金だ」と、カードを取り上げるシンモ。ヨンへは「あなたが、仕事を出来たのは、私のおかげ」と、言います。その通りです。それと、ヨンへは「ルリは就職が決まったと言いたかったのに、言えなかった」と、話します。
そして、ルリのお見合いの話になり、ヨンへはモクシンを「クズ」と、言います。韓国ドラマお得意の「証拠は有るのか？」と、シンモ。ヨンへは「今、その証拠が来るわよ」と、ミョンランがやってきます。ヨンへはミョンランに「電話をして」と、言います。ミョンランは、スマホをスピーカーにして、モクシンの会話内容を、シンモに聞かせます。
ミョンランを罵るモクシンの言葉に「よく、こんだけ、汚い言葉が並べれるな」と、驚きのシンモ。さらには、トレイでの出している動画まで、モクシンはミョンランに送りつけてきます。「もう、いい」と、シンモ。ヨンへは「このままでは、家族じゅうから、無視される」と、シンモに言います。
公園でホームレスを見たシンモは、自分は孤独死になってしまうと、走り出し、チ
ノクとヨンジ
が乗る車にぶつかります。
置き去りにされた子供を、警察に引き渡そうとしたソウォンですが「パパ」と、呼ばれてしまいます。
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