いい加減な・・・

六龍が飛ぶRoots of the Throne 第13話

洞窟で会う事になってしまったイ・バンウォン、チョン・ドジョン、タンセ。タンセは、チョン・ドジョンの言う通りペク・ユンを殺したけれども、高麗は変わらないと、洞窟を出てきます。

洞窟を出たタンセを、実はヨニが追っていました。そして、ヨニはあの剣士は、タンセだったのだと知ります。

チョン・ドジョンはイ・ソンゲが安辺策に反対していたにも関わらず、イ・バンウォンが勝手に判を押した事を知ります。イ・バンウォンを激しく責めるチョン・ドジョン。それは、過去にどれが本物の王命か解らず、失わなくて良い命を失った経験が有るからです。

ちなみに、回想でチョン・ドジョンが子供たちを守っていた場所はあの洞窟ですよね?

イ・インギョムはチョヨンから、ホン・インバンが刺客に襲われた後、会った人物がイ・バンウォンだったと聞かされます。イ・インギョムは、ホン・インバンは人に動かされているのだと思います。

そこで、イ・インギョムは安辺策が可決された事を逆手に取り、ホン・インバン、キル・テミ、イ・ソンゲが密約を交わしたと言う噂を流します。

イ・バンウとイ・バングァで、イ・ソンゲが安辺策を撤回する事で、揉めていると、イ・バンウォンがやってきます。すると、役人たちが現れ、イ・バンウォンはとらわれてしまいます。


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