いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第12話

ミニは、医師から、ハジンの記憶が戻るのは、難しいと説明されます。

ハジンは、詐欺に遭い、お金が無いのに、ミエの治療代が必要、お金が無いので、セヨンは大学を休学して、お弁当屋さんを手伝っていると、ドユン知ります。けど、ハジンは、家族の仲が良いのは良いわね。

ハジンの方は、ドユンが、味方なのか、敵なのか、わからず考え込みます。

それと、ハジンは、セヨンに「記憶を取り戻すため、また、治療を受けようと思う」と、言います。

テユンって、それなりに、仕事をしているのかと思ったら、だめね。営業部に異動したテユンは、スーパーで仕事。この時、ビールかな?雑に扱い、それが、買い物に来ていたセヨンにかかってしまいます。セヨンから文句を言われると、テユンは、セヨンをクレーマー扱い。ただ、二世がパワハラと、ニ
ースになるのを恐れて、怒鳴ったりは、自重するテユン。

テユンは、自分がLKグループの会長の息子だと、セヨンにアピりますが、あしらわれます。

イェジンのお店にやって来たドユンは「復讐しようと思っていた相手は、傷だらけの兵士だった」と、話します。そこへ、イェジンに会いに来たハジンが、ドユンに気づき声をかけます。ハジンは「元夫に居場所はわかりましたか?」等と、ドユンに聞きます。ドユンは、ハジンに怒りをぶつけますが、ハジンには理由がわからず、口論になります。

ふたりの様子を見ていたイェジンとジョンウは、ハジンが、ドユンの女だったのだと、確信します。


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