いい加減な・・・

福寿草 第130話

テイルはパク刑事に証拠の事は「時間オーバーだ」と言います。しかし、パク刑事は「オレは生きた証拠を持っているんだ」と言います。テイルは、はったりだと思いながらもその証拠とやらが気になります。生きた証拠とは言うまでもなくテヤンですね。

国会議員選挙当日、肝心のインソクは、当落より、ギョンスクに「ユラに謝罪させて」等と言われた事を思い出して、気もそぞろな感じ。

党本部に、ユラとユンジェもやってきます。

ユンジェにテイルは電話で「証拠を渡して良い」と電話します。それを陰で聞いているユラ。ユンジェはヨナに証拠を渡そうと電話をします。ただ、証拠を渡すとは言っていません。ユラが聞いていますからね。

ユラはユンジェの鞄に証拠が有ると思い、パク刑事に電話し、ユンジェの鞄の中に証拠があるだろうから、奪って欲しいと連絡します。

ユンジェがヨナとの待ち合わせに向かうと、バイクでやって来たパク刑事がそれを奪います。バイクを追ったユンジェは、車にはねられます。ハイ、お約束。

ユラと、パク刑事でお互い責任のなすりあいもお約束。ユンジェの病室で、ユラはヨナに「あなたが、ユンジェさんに再調査を頼んだからよ」等と、言うので、ヨナに「たいしたもんね。夫の怪我より、そんな事?」と言われます。

鞄に証拠は無かったとパク刑事から連絡を受けたユラ。病院で、ユンジェの私物はテイルが受け取ったとユラは聞かされます。


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