ヘンジャが、キム新社長と契約しようかって時に、ソクピョが現れます。ソクピョが作った製品の日付が1日、キム新社長より、早かったため、ヘンジャは、ソクピョと契約をします。
ヘンジャの回想・・・。やはり、ヘンジャとソクピョの出来レースだった様です。ソクピョがキム新社長から尾行されている話をするとヘンジャは、心配します。しかし、ソクピョは「キム社長は、見守っていたでしょう?尾行が他にもいた事に気づいていました」と、言います。
それと、グンソプが、キム新社長から拾って、シュレッダーにかけたら書類を貼り合わせたものには、キム新社長の愛人が妊娠して、彼が、子供を諦める様に頼んでいた事、妻が勘付いていると、言う内容でした。ヘンジャが問い詰めると、グンソプは、最初は、やはり、それを使って、キム新社長を強請ろうとした様ですね。
ブシクはジーニアスから、自宅待機の処分を受けます。確か、前回は、弁護士協会から、懲戒の通告を受けていたわよね?これは、やはり、ブシクが、ソクピョを助けたのが原因でしょうね。
ブシクが自宅待機の処分を受けたと知ったソクピョは、ブシクに、キム新社長から離れる様に忠告します。しかし、ブシクは、どんな考えがあるのか、よくわかりませんが、自分のことは放っておく様に、ソクピョに言います。