百年の花嫁 第１０話

ミョンヒの実家を出る時、ミョンヒの母が「使用人は辞めた」と言うので、イルドはほくそ笑みます。

ミョンヒの母は独り言で使用人の事を「今までさんざん脅して来たのに、どこ行っちゃったのかしら？」と言っていたわ。

で、イルドの回想で、使用人の話しでは、ミョンヒの母は、イルドの前妻を殺しちゃったぽいわよね？ミョンヒ母は知らないのかと思っていたけど・・・。

ガンジ
がイギョン（ドゥリム）を車からおろし「何を言ってても変わらない」と破談に念を押して、放置した道。ナ～ンカ、似た様な道、他のドラマでも見た様な・・・。

ドゥリムは、スンボク、ジンジ
とお店を始めます。ここにキム秘書がやって来て、ドゥリムちょっとピンチだったわ。

イヒョンはドゥリムに気持ちを伝えますが、ドゥリムがガンジ
をスキだと、悟ります。

また、イヒョンの気持ちをイギョンも気がつきます。そしてイヒョンからドゥリムに断られたと聞かされ、ドゥリムがガンジ
を好きだとイギョンは知ります。

それを知ったジェランはドゥリムの恋心を利用する事にします。それは、破談を受け入れ、一旦２人を引き裂いたあと、会わせると言う作戦でした。ちょうど、ドゥリムが倒れたため、その事をジェランはガンジ
に伝えます。

なんか、呪いの秘密は、もう秘密じゃなく皆知ってる感じになったわね。イヒョンは、ルミがイギョンにその話しをしてるのを聞いたし。実は呪いなんて無くて、ただ、利用している人が居るだけよね？


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