ボムスは、ファンドンがヘジョンから、演出の依頼がきていることを、インジョンから聞かされます。
そして、ボムスは、ヘジョンのドラマの演出依頼が来ているなら、受けろと、アドバイスをします。
「３０歳になれば大丈夫」は、若い世代に反応が良かったこともあり、ドラマ化されることにはなるですが・・・。相変わらずおじさん達は「３０歳とか、自虐ネタか」とか、いじってきます。
告白のシーンで、悩むジンジュは、ボムスと話をします。この中で、ジンジュは、両親の馴れ初めを話すのですが、父はクリーニング店をやっていて、母は近くの食堂の娘。母は、父を見初めて、母の父を通じて、告白したんだとか。ところで、韓国の酢豚は、揚げた豚肉に、餡をかけて食べるのかしらね？なんか、母の父が、父に料理を持って行ってたのが、そんな感じだったわ。
恋愛のシチュエーションをいろいろやるジンジュとボムスは「なんてね」なんてやって、それなりに気が合っていて。最後は、キスしそうになってるのを、ジンジュの同居３人に見られて。ジンジュが否定しても、みんなはキスしたと思っています。
