ソヨンに「火遊びはほどほどにして、夫を監視しなさい」と、耳打ちするミヒ。
ミヌもパーティーから帰る事になり、ヒエは「インギョンは、いつもミヌ先輩の足を引っ張っている」と、独り言。別に足を引っ張って無いだろう？
インギョンは、いつものベンチに座り、ミヌに「知らない人」と、言われた事を「驚いて、言っただけよ」等と、独り言。すると、やって来たミヌは、先ほどの事を謝ります。ミヌはインギョンに、ジョンホが借金を肩代わりした事が本当かどうかを聞きます。インギョンは「話せば長くなる」と、肩代わりしてもらった事を認めます。
ミヌは、ジョンホに「契約金は入りません。それで、インギョンさんの借金を返します」と、言います。
インギョンにもその話をするミヌ。インギョンが「それは、私が返さないと」と、言いますが、ミヌは「もう、この話はしない」と、言います。
ミヌと、ジョンホを引き離す事を目論むヒョンオクは、記者から手に入れたホテルでのインギョンとジョンホの写真を、ミヌに見せます。
これで、ミヌは、インギョンへの信頼が完全に揺らいだのか、その写真をインギョンに見せます。見せられたインギョンは、狼狽します。
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