揚げの式の時に、キム師匠が現れて、ホンとトンアは再会。キム師匠は７年の間何してたのかしら？
キム師匠はホンが妓生になったと知ってミョヒャンに「ホンは平民だから妓生は出来ない」と、ホンが平民である事を証明する事にします。
済州島に来たホンス。ユジと友達なんだね。
海女と話したホンスは、アワビの件で、役人に噛み付いた妓生が居たと知ります。
都から来た役人がホンスだと知ったホンは、宴会の席で自分の正体を明かす事が出来ませんでした。
キム師匠はホンが平民だと証明するために、ホンの母ウノンが海女をしていた頃の、海女頭を訪ねる事にします。そこは、救疾幕と言う場所でした。
ミョヒャンとチェ係官が話しているのを偶然立ち聞きしたホンは、救疾幕を調べる様にホンスに手紙を出します。頼まれたトンアは気を利かせて、匂い袋を入れたので、それを読んだホンスはもしや？と気がついたぽいけど？
海女頭に話し聞いたキム師匠は、役人に逆らったウノンは、ミョヒャンと係官によって、殺されたと知ります。
マクスンが面白いですね。カン・ゲマンのコを身ごもったマクスンだけど、アワビの件で危機のカン・ゲマンが、たよりにしようとしたのは、息子のユジだったので、マクスンってば、カン・ゲマンを殺そうと考えてるよ・・・
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