いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第13話 サダハムの梅 前編

ミシル(美室)役(少女時代):ユイ 『僕の彼女は九尾狐クミホ』『美男イケメンですね』
テナムボ(大男甫)役:リ
・サンウク 『シンデレラマン』
隋使節団役:コ・インボム 『ロマンスタウン Romance Town』『私に嘘をついてみて』『成均館スキャンダル』

ミシル、ソルォンがトンマンを尋問してる場に、チョンミョンだけでなくチンピョン王もやってきます。そして、トンマンは尼僧が王女のチョンミョンだと知ります。

チョンミョンが王女だと解ってもトンマンは今までと同じような口の利き方だから、何かとユシンに注意されるしniko。だけど、チョンミョンがユシンもトンマンと同じように最初は私を助けなかったって言うと、ユシンもさすがに小さくなってたなniko

ミシルは、ポジョンに「失望した」と言っていたけど、今更かいっ。そしてミシルはソルォンの前で「敵だからと言って殺すな。殺すときは本当に使いものにならなくなったときで良い。ソルォンも元は敵だった」とポジョンを諭します。

チンピョン王はウルジェに「ミシルの力の源を探せ。これはミシルがどうやって力を得たか証明する事にもなる」と言います。

そして、チョンミョンたちが書物を調べてみると「サダハムの梅」が何か関連している事が解ります。

トンマン、ユシンで探ると庵でミセンが話してるのを見かけます。ところで、ユシンは方向音痴の様ですniko

その庵へチンピョン王はソヒョンたちの兵を送りますが、既にミシルが居て、かえって自分たちの動きをミシル側にさらけ出す事になってしまいました。

使節団に出すカレーが無くなり、途方に暮れたミセンだったけど、トンマンがその中身はうこんだと知っていて、ミセンは何とか助かりそうです。

いよいよやってきた使節団。その中にチルスクの姿が・・・hekomi


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