いい加減な・・・

花郎ファランHWARANG 第13話

アロは、独り言で、ソヌに対して「私を避けているのに、なぜ、口づけなんかするの」と、嘆きます。そこに、現れるソヌ。ソヌは「抱きしめてしまうから。自分の気持ちを抑えられるまで、我慢したんだ」と、言います。思いが通じて、それぞれ、幸せに浸る2人。

落とした腕飾りを探すソヌと、ジディ。その様子をしたり顔で見ているカンソン。

カンソンから腕飾りを見せられたヨンシルは、王の印が入っている事に気づきます。腕飾りが落ちていた場所が、仙門だったと、カンソンから聞かされたヨンシルは、花郎の中に彡麦宗がいるだろうと、推測します。

確か、あの、腕飾りは、元は、マンムンのものでは無かったっけ?あれ?違ったかな?まぁ、どちらにしても、何で?持ってる?ですよね?

ウィファを訪ねた叔明王女は「花郎の武芸の鍛え方が足りていない、人が亡くなるまで、戦わせるべきでは?」と、提案します。元は、ウィファがミジンブに言ってた言葉で、筒抜けな事を、ウィファは知ります。

叔明王女は、只召太后から、アロを人知れず暗殺する様に命じられます。

花郎が狩りをする場所へ、トンベクを使い、アロ呼び出した叔明王女は、矢を向けます。アロが叔明王女を探す声が聞こえたソヌが、とっさに、アロをかばったため、ソヌが矢を受けます。逃げる叔明王女を見たジディは「アロに手を出すな」と、警告します。

“花中在王(ファジ
ンジェワン)”と、王は、花郎の中にいると、掛け軸が張り出され、騒然とする花郎達。ただ、都にいなったソヌと、ジディではないか?さらには、ソヌでは無いかと、噂が流れます。


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