いい加減な・・・

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 第11話 警告

大学面接試験日、ウンタクをバス停でbus見送るキム・シン。この時、キム・シンは、そのバスが事故に遭う未来を見ます。事故現場では、大量に死者が出るため、死神も大量にそこで待機しています。なんか、人の死だから不謹慎なのに、笑っちゃわよ。

しかし、キム・シンが事前に事故を阻止したため、死神は「残業になる」等と、キム・シンに、文句を垂れます。

何だい?キム・シンは蝶々とも話しができるのかい?蝶々の正体は?

キム・シンは、ウンタクに「君が好きな自分に腹が立つ」と、言います。

ある時、キム・シンの前に現れた赤い服の女は「死んで、早く無になりなさい。さもないと、花嫁が死ぬ事になる」と、警告します。

死神は、ウンタクに、キム・シンの剣を抜くと、彼が死ぬと言う事を教えます。

ウンタクは、ここも私の家では無いと、キム・シンの家を出て行きます。

サニーは、死神に「私の本名は、キム・ソン」と、教えます。この時、キム・シンが、キム・ソンと、ワン・ヨの名前を書いていました。急に死神の胸が疼きます。やはり、サニーは、前世ではキム・シンの
で、死神がワン・ヨじゃないかしら?

ユ・シヌ会長は、キム秘書に「信じられない様な事が、起きる事があるだろう?私が、君にドクファを尾行する様に言っていただろう?君も、そんな起きない様な事が、起きたのを見た事あるだろう?」と、言います。なるほどね。意図が有ったのね。

余談だけど、サニーのチキン店の隣は、日本風の居酒屋さんなんだな。漢字だったし。


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