いい加減な・・・

鳴かない鳥A bird that doesn’t sing 第51話

やる気出したユミは、髪がポニーテールです。そして、ユミはミジャに「お母さん言ったわよね?私は昔から欲が無いって。考えてみたの。それは、子供の頃から自分が我慢すれば、他の人が傷つかないですむから。その方が気が楽だから。でも、どうしても手に入れたい人がいるの。テヒョンさん」と、言います。

ミン・ハギョンは、テヒョンがハニに敬語を使い、ハニが社長で居る事にやきもき。それで、ミン・ハギョンは、ハニに「元は、テヒョンがあなたの上司だったのよ」と、不満をぶつけます。だけど、ミン・ハギョンの場合、お金は充分に有るから、お金とか地位に固執している訳では無くて、息子のテヒョンのことを考えてなのよね。

そして、ハニは家で、老人ホームのパンフレットを見ます。ミン・ハギョンにほのめかされていたことも有り、ハニは、ハン女史の状況に気がつきます。

ハニは、ミン・ハギョンに「私にとって今は、祖母が唯一の家族」と言います。ミン・ハギョンは「あなたの両親は事故で亡くなり、継父は、拘置所。不幸な家族」と言います。ハニはハン女史を思い「結婚を白紙に戻します」と、言います。

2人の口論を見ていたミジャとユミ。ミジャはユミに「テヒョンにこれを告げ口するのよ」と言います。

ユミから話しを聞いたテヒョンに説得され、ミン・ハギョンは、ハニ家族に謝罪するはめに・・・。


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