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いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第61話

医師役:シン・ソニ 『黄金のポケット』『レディの品格』『あの空に太陽が』『偉大なる糟糠の妻』『嵐の女』
先輩役:カン・ドンヨプ 『愛の温度Love Temperature』『被告人』『あなたは贈りもの』『W ー君と僕の世界ー』

入院患者の母親から「殺人犯は出て行け」と、言われるドラン。母親達の気持ちもわからないでも無いけど、わざわざ言いに行く?それもこれも、チャン・ダヤがでかい声で話すからだわ・・・。大声で言う必要は無いわ。騒ぎを陰で聞いているホンシルも複雑な気持ちでしょうね。

具合が悪いホンジ
が診察をしてもらうと、妊娠が判明。喜ぶホンジ
とは裏腹に、ホンシルは、カン・スイルが前科者だけに、その行く末を心配します。

ワン・デリ
クはカン・スイルの事件の資料を、先輩から渡してもらいます。先輩は「本人は一貫して、当時の記憶が無いと言っている」「女性事務員の証人は、最初は、凶器をカン・スイルが持ってきたと証言したが、指紋がカン・スイルとヤン・ヨンダルのが出てくると、元から事務所に有ったと、証言を覆した」と、ワン・デリ
クに説明をします。

ワン・デリ
クはドランに「お義父さんは、濡れ衣を
せられたかもしれない」と、言って、二人で、ホームレスのヤン・ヨンダルを探します。二人は話を聞こうとするとヤン・ヨンダルは「キム・ヨンフンが殺したんだ」と、逆ギレ。

二人が立ち去ると、ヤン・ヨンダルは「一人息子を殺人者の息子にする訳にはいかないんだ」と、独り言。気持ちはわかりますけど、なんで、それをドランが味わわなきゃならないの?

ドランがワン・デリ
クと一緒にいる姿を見たウニョンは、ドランにビンタ。それを見たイ・テプンは、ウニョンを批判します。それとイ・デプンはドランに「君を守りたい」とも、話します。


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