黄金のポケット 第５６話

ドゥナの家を出たミンギ
は「医療ミスを調べるのを手伝って欲しい」と、ソクフンから言われ固まります。そんなミンギ
を見たソクフンは「そんなに考えなくて良い。手伝ってくれれば良いだけだ」と、言います。そして、帰るミンギ
にソクフンは「ドゥナに、話が有ったんじゃないのか？」と、言います。

そもそも、ドゥナの家から、逃げ出したミンギ
なので、帰ります。

ソルファとソクフンは、ソン次長に何度も足を運んでいるようですね。ソン次長も立場があるので「映像は渡せない」と、言います。ソクフンは「ご迷惑はおかけしません。記憶を取り戻したいんです」と、切実な思いを伝えます。

帰りに、風になびくソルファの髪を眺めるソクフン。

ナンソルと、食事をするグィジョンと、ミニ。グィジョンは、ナンソルに、ジ
ンサンがテレビ局に入れたと、ソルファが言いふらしているとか、有る事無い事言ってるよ。それを信じてしまうナンソルは、ミニに「会社で有った事を教えて」と、言います。

ソルファが、ナンソルの子と分かるまで、ドラマ中盤までかかってますが、それを、ナンソルが知るのに、どれくらいかかるかしらね？

お正月の挨拶に、ガプチャの家にジョンドとソクフンが行くので、ソルファとジ
ンサンをくっつけたいいチ
ジャは、ソルファの事を頼むわよって感じ。

ガプチャの家を出てからも、何か、考え事をしている様な感じのジョンド。家で、ジョンドは、ナンソルが幸せなら、ソルファの事は言わない方はいいだろうと、考えをまとめ、電話番号を書いたナンソルのメモを丸めて、ポケットに入れます。その後、洗濯をしようとしたチ
ジャがポケットを漁り、メモを見つけます。チ
ジャはジョンドに「これ、何？」。


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