退屈なドラマ。
セリョンにおかずを届けに行ったヨンシルは、せリョンがデボムでは無い男と抱き合っている姿を見て、激怒します。
ヨンシルは自宅で、せリョンはお金持ちだから、デボムと別れさせない方が良かったんじゃないかと、ダルレにこぼします。
セリョンを食事に誘うデボム。2人が会っている姿をミスクが目撃します。デボムはセリョンに「住む世界が違う」と、別れを告げます。今回は、デボム、自分で決めたって事でしょうね。
ミスクは、デボムはセリョンと付き合っているのかを、ヨンシル達に聞きます。ようやく、ミスクはデランが言うヒモ男がデボムで有り、寄生虫家族が私のスチョル家族だったのだと知ります。
今度は、ダンダンが、ヨングクを南山へ来てほしいと言います。今回は、ダンダンが待つパターン。葛藤の末、夜遅く、ダンダンの前に現れるヨングク。その後、2人は食事をしていたし、自宅で「眠れない」とか話していたけど、もう、朝になっちゃってるんじゃ無いの?
2人が食事をした場所は『真心が届く』に、出てきたかなぁ〜?似てるとこ見た気がするけど・・・。